Industry 4.0

インダストリー4.0とマシンビジョン

インダストリー4.0の普遍的な接続性

Communications

すべてのデバイスと拠点間で迅速で自動的かつユニバーサルな通信プロトコルを確立する必要があります。

マシンビジョンは、あらゆる産業オートメーションシステムの重要な構成要素であり、インダストリー4.0のスマートファシリティの開発に欠かせない要素であり続けます。ビジョン装置も、既存のプロトコルおよび新しいプロトコルの両方を介してライン上の他のデバイスと通信できなければなりません。

バーチャルプライベートネットワークから製造ラインへのリモートアクセスを導入するためには、工場はユーザログインと認証、権限設定、アクティビティ記録、プロトコルと適切なITディレクトリやデータベースとの関連付けのために、一貫した手順を確立する必要があります。メーカーや機能に関係なく、あらゆる製品で「対応可能な」ユ ニバーサルスタンダードに沿って、プロトコルの構成と拡散が必要になるかもしれません。現在以下のユニバーサルプロトコルが進行中、または開発中です。

ホワイトペーパー: マシンビジョンの基礎知識 ホワイトペーパー: 工業用バーコード読み取り入門

現在開発中の汎用プロトコル:

OPC統一アーキテクチャー

OPC-UA

OPC統一アーキテクチャー(OPC UA) または「The Industrial InteroperabilityStandard™」は、コグネックスもメンバーとして参加する独立した OPC Foundation(OPC協議会)によって確立されています。これは、ドイツのIndustrie 4.0 Committee(インダストリー4.0委員会)から支持されています。2016年には、「OPC UA Machine Vision Companion Specification」作成のために、OPC Foundationはヨーロッパ の自動化エンジニアリング組織であるVDMAと共に、Vision小委員会を開始しました。

Open DeviceNet Vendor Association

ODVA

コグネックスもメンバーであるThe Open DeviceNet Vendor Association (ODVA) は、ユニバーサルな相互運用性を目指した specifications for Ethernet/IP仕様 および DeviceNet を保有し、推進しています。

FANUC Intelligence Edge Link and Drive

FANUC

最近では、Intelligent Edge Link and Drive(FIELD)システムも登場しファナック株式会社、Cisco Systems、Rockwell Automation、Preferred Networks(AIソリューションのプロバイダ)による業界内での民間企業のコラボレーションによって開発が進んでいます。ファナックが主導した民間企業のコラボレーションは、インダストリー4.0用の通信プロトコルを開発しています。

画像処理製品とインダストリー4.0

関連コンテンツ

関連製品

  • 固定式バーコードリーダ

    レーザースキャナの使いやすさと価格を実現した画像ベースバーコードリーダ

  • ビジョンセンサ

    設定環境、使いやすさ、柔軟性において新たな基準を作り、エラー防止の用途に最適です。

インダストリー 4.0 に関する詳細は、こちらから:

注目のコグネックス製品

サポート、トレーニングなどにまとめてアクセス

MYCOGNEXに登録する

お気軽にお問合せください

Cognex は世界中でお客様のビジョンと工業用バーコドリーダのあらゆるニーズをサポートしています。

お問合わせ