バーコード検証

検証機の選択

コードの種類や大きさ、部品がユーザー特定の検証ニーズに影響する

シンボルの寸法精度、およびその他の品質(コントラストや反射など)を指定するのい使用される多くのパラメータ(バーの幅率、軸方向非均一性、クワイエットゾーンなど)は、バーコードリーダのレインズと、リーダがコードを「見る」方法に影響します。バーコード検証は、画像およびデータに関連する品質パラメータを測定して、コードの読みやすさを評価します。ユーザーは、コードサイズ、基板および形状に適した正確な視野、照明、レンズのバーコード検証機モデルを選択する必要があります。

検証機を購入する際には、シンプルな疑問によって何が必要かを見極めることができます。

コードのサイズ範囲はどの程度か?

印字された最も細いバーまたは最小モジュールのサイズ(通常は mils または .001 インチで表記)を考慮してください。必要なカメラ解像度の判断には、最小 x 寸法が最小バー幅またはモジュールと等しいか小さい検証機を探します。印字されるバーコードの最大幅は、必要な視野で決まります。検証機の視野は、クワイエットゾーン(コードの外側を囲むスペース)を含むコード全体を表示するのに十分な広さが必要です。

コードの X 寸法
コードの基板

コードは何の上に印字されるか?

コードは、印字されている材料によってバーコードリーダのカメラでの映り方が異なります。表面に対して適切な照明を確保するには、特定の照明角度が求められます。一次元および二次元コードにおけるほとんどの規格では、ラベルに印字されたコードに対して 45 度の照明角度が指定されています。これにより、ラベルにあたる照明が反射してカメラが真っ暗にならないようにします。光沢、質感、または湾曲のある表面上のダイレクトパーツマーク (DPM) の場合、検証機は、30° および 90° の角度にするか、ドーム照明レンズが必要です。

部品は奇妙な形状か?

高さ調整スタンドが使用できる検証機は、小さいくて奇妙な形状の部品をカメラの真下に置くことが容易です。部品のくぼみ部分にシンボルがある場合、検証機のソフトウェアで特定のエリアを選択し、コードを分析する箇所を正確に指定することができます。

奇妙な形状の部品
検証ソフトウェア

ソフトウェアにはどのような機能があるか?

バーコード検証機のソフトウェアには、バーコード印字処理の問題を評価・診断できる機能が必要です。適切なバーコード検証機であれば、関連する ISO およびアプリケーション規格に順守してグレードのレポートを生成します。

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