バーコード検証

一次元コードの検証方法

1D code examples

ラベル上の一次元コード検証のための ISO 15416

現在使用されているほとんどのバーコード、たとえば、消費者製品に使われる UPC コードは、一次元です。一次元コードを適切に検証するには、コードの種類やタイプ、さらには産業関連の基準および国際検証規格を理解することが重要です。GS1 アプリケーション規格は、一般的なバーコード用です。適用される国際 ISO 規格は ISO 15416 です。ISO バーコード品質基準に順守している照明、レンズ、ソフトウェアを装備しているバーコード検証機のみが、一次元コードを正確に格付けすることができます。ソフトウェアとバーコードリーダだけでは十分ではありません。一次元コード用のバーコード検証機を選択する際、視野、最大 x 寸法、照明角度、フォーマット、ソフトウェアの機能がすべて重要な要素です。

照明角度

ISO 15415 規格に順守するため、平らな面に印刷されたバーコードを検証する際は照明角度を 45 度にする必要があります。

視野

印刷される最大のバーコードはどの程度の大きさか?バーコード検証機には、一次元バーコードの大きさに適していて、シンボルタイプそれぞれに特有のクワイエットゾーン要件を満たす十分なスペースが確保された視野が必要です。

Xの最小寸法

コード内の最小要素(バーまたはスペース)はどの程度小さいか?この値が、最小 x 寸法です。検証機は、コードの最小 x 寸法に適合していなければなりません。適合していないと、検証に必要な画像を適切に取り込むカメラの解像度が得られません。

検証機のスタイル

製品の一次元コードは形や大きさが異なるため、検証機はカメラの高さを調整して適切なフォーカスを得る必要があります。高さが調整可能だと、部品のくぼんだ部分に印刷された一次元コードにも最適です。大きなバーコードまたは一度に複数のバーコードを検証する必要のあるラベルの場合は、横幅6インチ以下のデスクトップ「ボックス」タイプの検証機がお勧めです。

ソフトウェアの機能

バーコード検証機のソフトウェアコンポーネントを判定する際、バーコード印字処理を評価し、問題を診断する機能あることを確かめる必要があります。ユーザーインタフェースが使いやすい、レポートを生成する、ISO 15416 に対して評価する、データフォーマットエラーを表示する機能があるかどうかも考慮する必要があります。

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