バーコードにおけるシンボル

二次元マトリックスとシンボル技術の特徴

以下は、最も一般的な二次元マトリックスコードの1種であるデータマトリックスコードの例です。これらは、工場自動化において最も頻繁に使用されている二次元コードの一つです。

二次元マトリックスコードのサイズ

各二次元マトリックスコードは、特定の数のモジュールで構成されています。コード内のモジュールは、すべて同じ大きさで変更できません。ただし、モジュールの合計数は行と列の数により異なります。たとえば、10x10 マトリックスコードの全体の大きさは、20x20 マトリックスコードの合計サイズと同じにできますが、20x20 の方がモジュールサイズは半分です。

マトリックスコードを適切にデコードするためには、コード内の1モジュールの大きさとモジュールの合計数を特定し、理解できている必要があります。下の図は、16x16 データマトリックスコードです。

二次元マトリックスコードのシンボル用語

クワイエットゾーン

一次元バーコードのクワイエットゾーンと同様に、二次元マトリックスのクワイエットゾーンは、コード周囲の余白です。二次元マトリックスコードが正しくデコードされるには、クワイエットゾーンが必要です。

コードパターン

ファインダまたは「L」パターンはコードの位置を示します。

クロックパターンはファインダパターンの反対で、白黒のボックスまたはモジュールの代わりに使われます。このクロックパターンは、コードのモジュールサイズを確立するために使われます。

注記:二次元コードは、画像ベースのバーコードリーダでしか読み取れません。

下の図は、二次元データマトリックスコードの特徴とシンボル用語を概説しています。図の要点は以下の通りです。
2D Code diagram

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