バーコードにおけるシンボル

一次元バーコードと線形シンボル技術の特徴

以下は、最も一般的な一次元バーコードの1種である統一商品コード(UPC)の例です。この一次元線形バーコードの場合、各桁数は7モジュール幅です。多くの人は黒いモジュールのみにデータが含まれていると思っていますが、実際は、コードを構成している黒いモジュールと白いモジュールの両方にデータが含まれています。バーコードはすべてのモジュールにデータが含まれています。

バーコードの幅

最も薄いバーは1モジュールと同等です。したがって、その1倍は1モジュール幅、2倍は2モジュール幅、3倍は3モジュール幅、4倍は4モジュール幅となります。バーの細線幅は、コードで最小のバーのサイズを設定します。そのコードの他のバーは、最も狭いバーを基にした比率で決まります。細いバーに対する広いバーの比率は一般的に、2:1、3:1、2.5:1 です。

線形シンボルの用語

クワイエットゾーン

一次元線形バーコードのクワイエットゾーンは、コードの開始と終了の両端のスペースです。一次元線形バーコードが正しくデコードされるには、クワイエットゾーンが必要です。

ガードパターン

ガードパターンは、スタート/ストップパターンとも呼ばれています。このパターンは、コードの開始と終了の位置をリーダに伝えます。すべてのバーコードにこの機能が装備されているわけではありません。 下の図は、異なる特徴と線形シンボル用語を概説しています。図の要点は以下の通りです。

1D Code diagram

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