モバイルターミナルによる費用削減

企業向けモバイルデバイスのメリットと総所有コスト

多くの企業にとって、コストを削減しながら生産性を高める要求が今まで以上に高まっています。コグネックスのモジュール式モバイルターミナルデバイスへの投資は、他社の専用デバイスと比較して、複数のメリットと大幅なコスト削減が見込まれます。比較してみましょう:

会社A
1年
MX モバイルターミナル

100 MX® モバイルターミナル、スマートフォン、アクセサリを購入

  • 作業員は、個人で使用するスマートフォンのインタフェースで慣れているため、すぐに使用できる
  • 様々なアプリケーションニーズに合わせて選択できるモジュール式のライト、フィルタ、レンズオプション
2年
継続的にアップグレード

継続的にスマートフォンのソフトウェアをアップグレード

3年
 
 
4年
MX トップカバーと電話器
MX ベースとアクセサリ

生産性と精度を高める新技術の利点を採用

  • 新しいトップカバーと電話器を各約$250 で購入
  • 頑丈なベースを使用
  • 既存の充電器とアクセサリをすべて保存
  • バーコード読み取り技術への投資を保護
5年
継続的にアップグレード

継続的にアップグレードを継続


$25,000
で5年間分のアップグレード*を購入

会社B
1年
専用デバイス

専用デバイスおよびアクセサリを100台購入

  • 作業員は慣れないオペレーティングシステムの訓練を受ける必要がある
  • モジュール型の柔軟性を損なう
2年
継続的にアップグレード

デバイスメーカーによるソフトウェアアップデートが必要

3年
 
 
4年
待ち状態...

新技術を活用したいが、最新技術を採用した新しい専用機器の製造を待たなければあらない

5年
古い専用機器は使えない

最終的に新技術を採用

  • 新しい専用のデバイス、充電器、アクセサリを各約 $1,500 で購入
  • 既存のデバイス、充電器、アクセサリは廃棄
  • 作業員は新しい慣れないデバイスについて再訓練を受ける


$150,000
で5年間分のアップグレードを購入

*Samsung J3 スマートフォン $150 (定価) に基づいて算出

コグネックスのモバイルソリューションについて詳しく知る:
モバイルソリューション製品ガイド