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タイヤの組立検査

タイヤ組立時のエラーを排除する画像処理システム

Tire Assembly Inspection

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製品を三次元で検査します。

Cognex Designer ビジョンソフトウェア

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汎用タイヤが製造される場合、製造ラインの可能な限り早い段階で欠陥タイヤを取り除いて廃棄を防ぐ必要があります。重要な検査は、タイヤが加硫される前に、タイヤの層とトレッドバンドがカーカスに組み込まれるときに実施されます。この時点ではトレッドバンドに溝形はないものの、中央に重要な基準点となる溝が1つ(または複数)刻まれています。

トレッドバンドのアライメント(位置決め)

タイヤの各パーツの組立ての際、例えば、トレッドバンドがカーカスに正しく配置されない場合があります。また、カーカスの部品が動くと、スネーキングという問題が生じる可能性があります。このような組立ての際の不良を検査するためのサイクル時間は、スループットに影響を及ぼさないよう、一般的には1分以内と定められています。この時間枠は、実施する手動検査の量を制限するばかりか、作業員の疲労や集中力の低下によって、エラーが生じる可能性も少なくありません。

Cognexの画像処理システムIn-Sight®をタイヤの組立て検査に導入することで、タイヤの各パーツを貼り合わせるためのローラー上でスレッドバンドが回転する状態を検査することができます。Cognexの画像処理システムは、マウスを数回クリックするだけで簡単に、必要な測定を行うための設定ができます。画像処理システムの頑丈な工業用デザインは、工場の生産環境に影響を及ぼさずに正確で高精度な測定を実施することができます。

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