自動車

フロントガラス接着ビードの取り付け

座標ロボットを使い、混合モデル処理をサポートする画像処理

Windshield Glue Bead Installation

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DS1000 三次元レーザー変位センサ

製品を三次元で検査します。

Cognex Designer ビジョンソフトウェア

VisionPro ソフトウェアを使用する統合開発環境で、ビジョンアプリケーションを開発、導入、保守します。

自動車メーカーは、フロントガラスをピックアップし、フロントガラスの縁に接着ビードを塗布するためにロボットを利用するようになってきており、ガラスをオフロードステーションに移動させた後、オペレータが車両に取り付けます。一般的に、セントラライザーはガラスの縁の配置を決め、ロボットは決められた場所に移動して作業をします。残念ながら、フロントガラスの位置は常に同じとは限らないため、新しい車両モデルが導入されると、セントラライザーでサイズの異なるフロントガラスの位置決めをするのは簡単ではありません。

柔軟な接着ビードソリューション

画像処理は、フロントガラスの接着ビードの塗布において柔軟なソリューションを提供しています。一般的なフロントガラス用アプリケーションでは、Cognex® In-Sight® 画像処理システムと、ロボットに搭載されたDS1000シリーズの三次元レーザ変位センサを使い、コンベアの上に取り付けます。ユーザはそれぞれのフロントガラスの特徴をIn-Sightに認識させ、そうすることでロボットは位置情報を取得し、それぞれの特徴と、ガラスのモデル番号を関連付けることができます。

認識作業が完了すると、ロボットとの通信を確立します。イーサネットを介して情報がロボットに送信され、モデル番号と座標が確認されます。次にロボットは、フロントガラスを操作し、ビード状に塗布するための固定ノズルまでガラスのエッジを移動させます。ロボットやノズルに搭載された三次元レーザ変位センサは、それが適切で正しい量であることを確認すると、接着ビードを塗布します。完了すると、ロボットはオフロードステーションにガラスを移動させ、そこでオペレータがフロントガラスをピックアップし、車両にそれを追加します。コグネックスのIn-Sightと三次元変位センサは新しいガラスモデルを迅速に追加するための柔軟性を提供し、それは、生産ラインのダウンタイムを減らし、部分的な変更も可能にします。

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