自動車

トランスミッションの組立検査

厳しい環境にも耐えられる画像処理システムを使用したエラー防止機能付きトランスミッション組立て工程

関連製品

DS1000 三次元レーザー変位センサ

製品を三次元で検査します。

Cognex Designer ビジョンソフトウェア

VisionPro ソフトウェアを使用する統合開発環境で、ビジョンアプリケーションを開発、導入、保守します。

自動車のトランスミッション組立てラインでは、クラッチパック、キャリア、等速ジョイント、バルブ本体、ピストン、シール、スナップリングなど、さまざまな部品が使われます。部品の欠損や組立不良が生じると、車両の性能に悪影響を及ぼし、事故の原因にもなりかねません。そのため、すべての組立工程で検査を実施して、適切な部品が使用され、それらが許容要件を満たしていることを確認する必要があります。画像処理システムでトランスミッション制御モジュール検査を実施する場合は、生産環境も重要です。オイル、汚れ、湿気、振動は、画像処理システムの性能に影響を及ぼすことがあります。カメラの移動が必要な場合は、頑丈なカメラケース、定期的なレンズの掃除、屈曲性の高いケーブルなどが必要です。

欠陥および製品回収を排除

多くの顧客が欠陥および製品回収をなくすためにトランスミッション組立て検査にCognex®の画像処理システムIn-Sight®を採用しています。画像処理システムIn-Sightは、プログラミング不要のセットアップツールEasyBuilder™ を使用する特許取得の強力な画像処理ツールを搭載しています。EasyBuilderは、グラフィカルな設定環境で、測定、検査、ガイダンス、識別アプリケーションの設定および実装を簡単に行うことができます。また、In-Sight はシンプルで使いやすく、生産ラインの自動化システムに簡単に統合できます。データの共有と意思決定をサポートするためには、ネットワークへの接続が重要です。画像処理システムIn-Sightは、ネットワークに接続することにより、In-Sightで検出した合否結果をPCに転送して分析したり、直接PLCと通信したりできるようになっています。高度な幾何学的パターン照合技術を採用したPatMax®は、確実かつ正確に部品の位置を特定することができます。どんなに難しい状況下でも、PatMaxを使えば、固定費を大幅に削減または排除することができます。

画像処理システムIn-Sightは、厳しい現場環境にも耐えられるように設計されています。頑丈なアルミ製ケース、ステンレス製エンクロージャー、密閉されたM12コネクタと、IP67 および IP68に遵守したレンズカバーにより、振動に強く、埃や湿気からも守ることができます。

コグネックスのアプリケーションソリューションに関する問い合わせ先:

注目のコグネックス製品

サポート、トレーニングなどにまとめてアクセス

MYCOGNEXに登録する

お気軽にお問合せください

Cognex は世界中でお客様のビジョンと工業用バーコドリーダのあらゆるニーズをサポートしています。

お問合わせ