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ナット自動締付

ナットの自動締付ロボットに採用された ナットの位置決め用画像処理システム

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ホイールをホイールハブアセンブリ(WHA)に取り付けるラグナットを手作業で締め付ける作業は、難しい作業です。ナットのトルク締めには通常ナットランナーが使われます。2つのホイールは約40秒で締め付けられます。一般的にナットランナーは大きくて重いため、この作業の自動化は簡単ではありませんでした。締め付けエリアに搬入される車両は同じ位置ではありませんし、。ホイールが回転したり、斜めになったりしている場合もあります。画像処理を採用した自動ナット締付システムでは、オペレータが操作しなくても、ロボットがナットの位置を確認して締め付けます。

サークルの検知

Cognex®の画像処理システムIn-Sight®は、5つの軸に取り付けられているナットの位置を判別します。画像処理システムに搭載されたCognexのパターン照合技術PatMax®は、ホイールの位置を素早く検出するのに最適なツールです。さらに、In-Sightのサークルファインダーツールを使って軸の中心の位置を正確に検知します。2本のレーザー光を各ホイールの上にクロスさせ、複数の角度から十字の画像を取得します。2つの十字の位置の違いを計算して、ホイールが曲がっている場合の角度を検出します。

ホイールの角度を判別したら、ロボットをナットランナーに移動させてナットを締め付けます。この作業を自動化することにより、重いナットランナーを繰り返し操作する際の安全衛生上の問題を解決ことができます。

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