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Natick, MA 10月 16, 2019

コグネックス、SUALABを買収 ディープラーニングベースのマシンビジョン 分野でのリーダーシップをさらに強化

本買収により、コグネックスはディープラーニング機能を拡充。市場で難易度の高い外観検査の自動化を促進

コグネックス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:ロバート・J・ウィレット)は、本日、韓国の大手企業、SUALABを買収したことを発表しました。

SUALABは工業用アプリケーション向けに、ディープラーニングを活用したビジョンソフトウェアを開発しています。

SUALABのエンジニアリングチームと知的財産が傘下に入ることで、2017年4月にViDi Systemsから買収した技術に基づくコグネックスのディープラーニング機能が強化されます。

コグネックスの社長兼CEOロバート・J・ウィレットは次のように述べています。「ディープラーニングによってコグネックスは、これまで大人数のチームで、目視で行うしかなく困難だったファクトリ内での検査ニーズに応えることができるようになりました。SUALABの貴重なIP、エンジニアリングの専門知識、市場での豊富な経験は、アジアを中心とした成長が最も著しい市場での展開に役立ちます。現在、数万の人々が、困難で面倒な、そしてエラーの多い目視検査で、電子部品およびサブシステムに傷や欠陥がないか検査しています。今後はディープラーニングベースのマシンビジョンによって、より信頼性が高く、コストの低い方法で検査することができるようになります。」

コグネックスの会長兼創設者、Dr. Robert J. Shillmanは次のように述べています。「SUALABチームをコグネックスに迎えることができ、大変うれしく思っています。コグネックスのwork hard, play hard and move fast(一生懸命働き、一生懸命遊び、迅速に動く)という企業カルチャーにも合致したチームです。

韓国ソウルに本社を置くSUALABは、2013年にSong Kiyoung氏が共同設立した企業で、Song Kiyoung氏自身もコグネックスに移り、工業用マシンビジョン向けのディープラーニングの使用を専門とする世界最大のエンジニアチームを率いることになります。

SUALABのCEO兼共同設立者、Song Kiyoung氏は次のように述べています。「SUALABでは創設以来、ディープラーニングベースの画像検査のグローバルリーダーになるという明確な目標を掲げてまいりました。この度コグネックスと一つになることでこの目標を達成することができました。そして今後一丸となって、お客様が最も複雑なビジョンアプリケーションにも高速に、簡単に、そしてコストパフォーマンスの高い方法で対応できるように、より一層、尽力したいと考えています。」

本買収に関する追加情報は、2019年10月28日、5:00 p.m.(ET:東部標準時間)に予定されている、コグネックスの第3四半期決算報告発表時にお伝えします。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーション(本社米国)は、画像処理技術を基盤とした画像処理システム(ビジョンシステム)、画像処理ソフトウェア(ビジョンソフトウェア)、画像センサ(ビジョンセンサ)、バーコードリーダの設計、開発、製造、販売において、世界をリードする企業です。革新的な技術を搭載しているコグネックスの画像処理システムとバーコードリーダ製品は、世界中の工場や倉庫・配送センターでの生産や流通の工程において、広範囲にわたる検査、認識、識別、位置決め、品質管理などで採用されています。1981年の創業以来35年以上にわたって、累計収益40億ドル以上、出荷台数200万台を超える実績をもち、最高の精度、信頼性、性能を提供する製品として全世界で高い評価を得ています。コグネックスは、米国のマサチューセッツ州ネイティックに本社を構え、日本、北米、ヨーロッパ、アジア、中南米などの拠点、パートナーを含め、全世界をカバーするグローバルな体制で、卓越したソリューションとサービスをお届けしています。詳しくは、Webサイト (https://www.cognex.com/) をご覧ください。

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