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Natick, MA 6月 04, 2018

コグネックス、ディープラーニングベースの画像解析ソフトウェアをリリース

マシンビジョンに人工知能を搭載したVisionPro ViDiソフトウェアで高度な検査アプリケーションに対応

コグネックス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:ディディエ・ラクロワ)は本日、ディープラーニングベースの画像解析ソフトウェアVisionPro ViDi™の提供開始を発表しました。ファクトリオートメーション向けに最適化されたVisionPro ViDiは、業界をリードするコグネックスのVisionProマシンビジョンソフトウェアと人工知能を組み合わせることで、製造業界における非常に高度なアプリケーションにも対応します。

従来型のマシンビジョンシステムでは、予想外の欠陥やばらつきに対応するのはとても難しく、どうしても人間が検査せざるを得ない場合がありました。VisionPro ViDiは人間による目視検査能力と、自動化システムの持つ信頼性、再現性、スピードを組み合わせることで、これまで自動化が難しかったアプリケーションを解決します。

位置決め、検査、分類、およびOCR(光学文字認識)で構成されるVisionProのコアライブラリがViDiのディープラーニングで大きく進化しました。新しいViDi OCRツールは、複雑なフォント登録をすることなく標準的なテキストを読み取ります。そしてこれまで読み取りの難しかった工業用ワーク上の日付やロットコード、エンボスまたはエッチング加工されたテキストを、初めて、確実に読み取ることができます。

コグネックスのビジョン製品担当上席副社長であるJoerg Kuechenは次のように述べています。「今や世界中のVisionProユーザが、自社工場内で高度な人工知能を使用できるようになりました。人間が製品検査方法を学習するのと同じようにVisionPro ViDiも学習します。しかも、VisionPro ViDiは50枚ほどの画像を与えるだけで、わずか数分間で学習可能です。」

VisionPro ViDiは発表と同時に販売を開始いたしました。詳細はWebサイトhttps://www.cognex.com/ja-jp/products/leading-technology/deep-learning-based-image-analysisをご覧になるか、infojapan@cognex.comまでお問い合わせください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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