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3月 19, 2013

コグネックス、 ミクロンレベルで測定可能な 高性能三次元レーザー式プロファイリングシステム 「DS1000」を発表

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、本日、三次元レーザー式プロファイリングシステムDS1000を発表しました。
DS1000は、IP65準拠(耐塵・防水)の工業用筐体に、コグネックス独自の高速センサとレーザーの両方を装備した統合型システムです。このシステムは、従来の二次元画像処理では実現の難しかった、体積・高さ・傾斜・平面フィッティングといった三次元測定検査を可能にします。

DS1000は、工場出荷時点で精密に校正されており、ミクロンレベルの計測が可能です。また、DS1000は、業界で最も堅牢なコグネックスの高機能三次元画像処理ライブラリVisionPro® ソフトウェアと組み合わせて動作します。
ユーザはDS1000システム上で、VisionProの強力な三次元画像処理ツールを使用して高性能な検査を実現できます。さらに、GigEカメラを追加して二次元検査を行うことも可能です。

主な特長

  • 校正済み三次元システムで、物理単位(mm)での計測が可能
  • 精密な校正により、ミクロンレベルを実現
  • 色やコントラストの影響を受けずに検査を実行可能
    背景や対象物の明暗・濃淡にも対応
  • 三次元と二次元を組み合わせた検査ができ、多種多様なアプリケーションに対応
  • 業界最高性能の画像処理ソフトウェアVisionProの強力な三次元/二次元ツールをすべて使用可能
    最強の位置決めツール「PatMax®」、高性能バーコード読み取りツール「IDMax®」、
    高精度な文字認識ツール「OCRMax®」、等
  • IP65準拠(耐塵・防水)の工業用筐体は、粉塵や水滴などが発生する現場でも問題なく使用可能

アプリケーション例

  • 自動車タイヤのエンボス加工された文字や浮き出した文字を判読
  • パッケージの内容物の存在(有無)を検証
  • 低コントラスト表面の欠陥や欠けを識別
  • コンポーネントの高さや傾きを測定して、位置ずれを判断
  • 食品の仕分けのために量と寸法を計算

販売開始時期およびプロモーション

  • 2013年3月21日(木) より販売を開始します。
  • デモビデオの閲覧および製品の詳細については、www.cognex.co.jp/DS1000 をご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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