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6月 20, 2013

コグネックス、 工業用バーコードリーダDataMan® 300シリーズに 新しい照明・光学オプションを拡充

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上誠)は、固定式工業用バーコードリーダDataMan 300シリーズの用途を広げる新しい照明・光学オプションを発表しました。DataMan 300シリーズは2012年1月の発売以来、その優れた読み取り性能と使いやすさで多くのユーザーから高い評価を得ています。新しい光学・照明オプションの拡充によって、これまで以上にお客様のさまざまなご要望にお応えします。

あらゆる用途に適合
これまでの一般的なバーコードリーダ製品は、読み取り対象物によって異なる各種モデルがラインナップされており、用途に応じてリーダ本体を使い分ける必要があります。これに対してコグネックスのDataMan 300シリーズは、照明・光学モジュールを交換するだけであらゆる用途に適合し、本体の置き換えや追加購入は不要です。柔軟性に富む照明・光学モジュールの組み合わせで、これまで以上に高い読み取り率と速度を実現します。

優れたカスタマイズ性と照明制御
DataMan 300シリーズ本体の内蔵照明は、現場で簡単に設定・交換可能なモジュール式を採用しています。
8バンク切り替えを備えるほか、外部照明の制御も可能です。

照明オプションには次のようなバリエーションや機能が用意されています。

  • 赤外光: 読み取りの難しい金属部品向け。作業者の目に優しい赤外光
  • 偏光赤色: プラスチックなどの反射性素材向け
  • 青色: 一般的な金属部品向け。カラー印字されたバーコードにも適切
  • 高輝度赤色: 汎用アプリケーション向け
  • HPIA(High Powered Illumination Accessory): ロングレンジのバーコード読み取り向け高出力照明
  • DataMan 300リーダ本体から給電可能な外部照明: リング、バックライト、スポットライト、ローアングル、同軸落射照明など

各種レンズを標準サポート
DataMan 300シリーズのレンズマウントは、次のレンズを標準サポートしています。取り付けに特別なハードウェアは必要ありません。
今回、従来のラインナップに加えて、高解像度用アプリケーションに最適な25mmのSマウントレンズを追加しました。これにより、内蔵照明だけを使用して、さらに小さいコードを読み取ることができます。

  • Sマウント リキッドレンズ(可変フォーカス)
  • Sマウント(10、16、25 mm)
  • Cマウント(業界標準サイズ)

インテリジェントオートチューニング(自動最適化機能)
DataMan 300シリーズは、インテリジェントオートチューニング機能を搭載しています。本体のTuneボタンを押すだけで照明とリキッドレンズの焦点距離を自動的に最適化し、そのときの状況に応じた最高の読み取り率を実現します。

DataMan 300シリーズの3モデル

  • DataMan 300: 標準解像度(800×600)
  • DataMan 302: 高解像度(1280×1024)
  • DataMan 303: 超高解像度(1600×1200)

固定式工業用バーコードリーダDataMan 300シリーズの詳細は、弊社Webサイトをご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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