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3月 28, 2013

コグネックス、 高性能、低コストのバーコードリーダシリーズを拡充

~ラスターおよびシングルラインレーザー式のスキャナを 置き換える、DataMan® 50およびDataMan® 60シリーズ~

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、本日、同社のバーコードリーダシリーズに、Ethernet接続に対応した新型DataMan 60シリーズ(3機種)を加えるとともに、小型バーコードリーダDataMan 50シリーズの新モデル(2機種)を追加することを発表しました。
これらの新製品は、コグネックスの高性能で低コストのバーコードリーダ製品ラインナップをさらに充実させるもので、従来のシングルラインやラスターレーザー式のスキャナが適用されている分野において、これまでにない驚異的な読み取り率を提供します。

DataMan 50/60 シリーズは、レーザー式バーコードリーダの読み取り性能やメンテナンスコストに問題を抱えていたお客様に特にお勧めしたい製品です。高性能バーコード読み取りテクノロジや工程改善フィードバック機能など、コグネックスの上位機種に搭載されている優れた機能を小さな筐体にパッケージして、レーザー式バーコードリーダと同等の価格でご提供します。摩耗部品のない可動部品レス設計により、メンテナンスコストの削減にも大きく貢献します。

DataMan 50/ 60シリーズの3モデル:

  • DataMan 50/60 Lモデル : 一次元バーコードの縦方向(ラダー)または横方向(ピケットフェンス)の読み取りに対応。
  • DataMan 50/60 QLモデル : 一次元バーコードの全方向読み取りに対応。
  • DataMan 50/60 Sモデル : 二次元コードおよび一次元バーコードの全方向読み取りに対応。

優れた読み取り率と高い信頼性

高い読み取り率、画像式ならではの優れた機能と高い信頼性を提供するDataMan 50/60 シリーズは、さまざまな点でレーザー式より優れています。

  • Hotbars™ 画像解析テクノロジ
    損傷、劣化、傷、ぼやけ、歪み、高さ不足や低コントラストなど、読み取りの難しい一次元バーコードに対して、最高の読み取り率を提供する特許技術。
  • IDQuick™
    二次元コードの高速かつ高い読み取りを実現する独自技術(DataMan 50/60 Sモデルに搭載)。
  • バーコードの状態を視覚的に確認
    撮像した画像をモニタに表示したり、画像を保存したりすることで、ユーザーは読み取りエラー時の原因を分析し、工程に即座にフィードバック可能。
  • 耐久性に優れたデザイン
    磨耗して交換を要する可動部品がなく製品寿命が長い。部品交換やメンテナンスコストを削減。
  • 選べる通信オプション
    DataMan 50 シリーズ : RS-232、USBに対応
    DataMan 60 シリーズ : RS-232、USB、Ethernetに対応

販売開始時期

  • DataMan 50Lモデルは販売中です。
  • DataMan 50 QL、SモデルおよびDataMan 60 シリーズは4月上旬より販売を開始いたします。

DataMan 50/60 シリーズに関する詳細は、www.cognex.comをご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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