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4月 26, 2012

コグネックス、 工場のネットワーク化を強力にサポートする 最新ユーティリティ「Cognex Explorer™」を発表

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、本日、 「Cognex Explorer」コントロールセンターのリリースを発表しました。「Cognex Explorer」コントロールセンターは、ネットワークに接続されているコグネックスの全画像処理システムおよび工業用バーコードリーダと表示器を一括管理することができます。また、システムのバックアップ、バージョンの管理、復元、複製および、ファームウェアのアップグレードなども行えるパワフルなメンテナンスツールです。

欧米の大規模工場では比較的早い時期に導入されていたものの日本の工場ではなかなか導入が進まなかった工場のネットワーク化が、近年の工場の海外展開や部品生産の分業化、部品調達の国際化などの必要性から重要視されるようになり、この工場のネットワーク化に取り組む日本の企業が増えてきました。コグネックスは、早くから製品のネットワーク化に取り組み、複数の製品をネットワークで管理し、ひとつの共通ユーティリティでお客様のシステムの監視とメンテナンスを簡単におこなえるようにしたいと考え、統合的なユーティリティ「Cognex Explorer」コントロールセンターを開発しました。

「Cognex Explorer」コントロールセンターは、ネットワーク上のコグネックス製品を統合的に管理、保守することができます。そのインタフェースは、実際に工場を運営する管理、生産、メンテナンス担当者が、特別なトレーニングを受けなくても簡単に操作できるように直観的で使いやすくデザインされています。

<Cognex Explorerコントロールセンターの主な特長>

  • イーサネットに接続されているネットワークのすべてのIn-Sight® 画像処理システム DataMan® バーコードリーダ、 VisionView® ディスプレイデバイスの識別、種類、状態を表示
  • IP アドレス、ファームウェア/ソフトウェアのバージョンなど、デバイスの設定を表示
  • ファームウェアの更新を実行
  • 複数システムのバックアップおよび復元を同時に実行
  • ネットワークにシステムを追加する際にシステムをクローン(複製)することが可能
  • VisionView にライセンスを追加

「Cognex Explorer」コントロールセンター は、ネットワーク上に配備されている全てのコグネックス製品を、その場所に関係なく、監視・管理・メンテナンスできるようにする便利なツールです。ひとつの共有ユーティリティでお客様のシステムの監視とメンテナンスを簡素化し、管理・保守の効率化とコスト削減に貢献します。

※「Cognex Explorer」コントロールセンターは、コグネックスの全てのお客様に無料でご利用いただけるようになりました。ユーティリティのダウンロード、詳細については、www.cognex.co.jp/explorer をご参照下さい。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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