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9月 05, 2012

コグネックス、 小型固定型バーコードリーダDataMan® 100/200に 2DMax+™ テクノロジを搭載

~劣化や極小サイズなど難しいコードにおいても最高の読み取り率を提供~

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、本日、小型でコンパクトなDataMan 100/200 固定型バーコードリーダに、さらに進化した最新の二次元コード読み取りテクノロジ 「2DMax+」を搭載したことを発表しました。この画期的な二次元コード読み取り技術「2DMax+」は、既に特許取得済みで、コグネックスが誇る高性能な固定型バーコードリーダDataMan 300、DataMan 500の両シリーズにも搭載されており、多くの企業に導入され、高い読み取り率と使いやすさで大きな信頼を得ています。今回、より小さなデバイスを求めるエンドユーザのために、小型筐体に必要な機能がコンパクトに搭載されたDataMan 100/200バーコードリーダにも「2DMax+」を搭載しました。

DataMan 100/200 固定型バーコードリーダは、「2DMax+」 が搭載されたことにより、読み取り能力がさらに向上。劣化や印字不良、極小コード、湾曲や反射のある面に印字されたコードなど、読み取りが困難な二次元コードにおいて最高の読み取り率を提供します。照明、印字方法、印字面、コード品質などに左右されることなく、どんな状態のコードも高速で確実に読み取ることができます。

「2DMax+」の読み取り技術は、特に食品、飲料、衣料品、消費財の製造業界でその威力を大きく発揮し、コードの印刷不良や部品サイズのばらつきによるコードサイズの変化、湾曲面へのコード印字、さらにはサプライチェーン流通過程によるラベルの損傷など、コード読み取りに関する様々な問題を解決し、最高の読み取り率と最大のスループット達成を実現します。

■DataMan 100/200バーコードリーダの特徴
工業用途のバーコードリーダでは特に小型で、筐体はたった 23 × 42 × 64mm の大きさです。PoE(Power over Ethernet/DataMan 200で対応)、USB、RS-232などの様々な工業用の通信形式に対応しており、PoE対応のDataMan 200シリーズは、PCレスで工場内ネットワークにシームレスに接続可能で、高度なトレーサビリティシステムが簡単に構築できます。さらに、DataMan 200シリーズは、自動フォーカス調整が可能なリキッドレンズテクノロジを搭載し、高さが変化する対象物で広範囲の被写界深度が必要な用途や、製品の切り替え後に再度フォーカス調整が必要となる場合などのメンテナンス工数削減に最適です。また、フォーカスの位置を複数設定すれば、レンズの焦点を複数の決まった位置に動かすことが可能で、高さの異なる対象物をランダムに取り扱うことができます。

「2DMax+」テクノロジは、すべてのDataMan 100Xおよび200Xモデル、さらにはDataMan 300Xおよび500Xリーダに標準搭載されています。詳しくは、http://www.cognex.com/200 をご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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