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2月 07, 2012

コグネックス、世界最速の画像取り込み速度を誇る、工業用画像処理システム「In-Sight® 500」を発表

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、本日、工業用画像処理システム「In-Sight 500」 を発表しました。工業用画像処理システムにおいて、最高速の画像取り込み速度を誇る「In-Sight 500」 は、たばこ、食品、飲料、微小電子部品など非常に高速な生産ライン上での検査に威力を発揮します。 

「In‐Sight 500」は、IP65対応の頑丈な筐体に、コグネックスが独自に開発した高速な画像処理チップ「VSoC™ (Vision System on a Chip)」を搭載し、これまでにない最速の画像取り込み速度を実現、最大500フレーム/秒(fps)で画像を取り込みながら処理を行うことを可能にしました。 

<主な特長> 
■高速で単純検査を行うラインに最適 

「In-Sight 500」は、画像を高速で取り込みながら演算処理が行えるため、たばこ、食品、飲料、微小電子部品などの、非常にラインの速度が速く、比較的簡単な画像処理の検査アプリケーションを必要とする製造ラインにおいて優れた威力を発揮します。グローバルに事業展開を進めている製造業、特に一般消費財、食料や飲料、微小電子部品、医療消耗品、および医薬品業界の検査に最適です。 

■高速で簡単な画像処理検査を実現 
標準の In-Sight プログラミングインタフェース、多岐にわたるツールセットおよび通信方法に加え、「In-Sight 500」はフル解像度(1024×768 (XGA))において 100fps を、そして標準解像度 (640×480(VGA)) では 200fps の画像処理速度を実現します。さらに、ウィンドウで取り込まれた画像をさらに向上させ、最高500 fps まで取り込みを加速することができます。 

■超高速画像取り込みを要する、有り無し、濃淡、エッジ解析を用いた検査に最適 
「In-Sight 500」は、500fpsの高速で画像を取り込みながら、画像を処理することができます。これは、7 ミリ秒サイクル未満(200-300fps の速度に匹敵)のサイクルタイムを要求するアプリケーションに最適です。「In-Sight 500」は、このような他のビジョンシステムでは実現できない超高速で画像を撮像し、有り無し・濃淡・エッジ解析による簡単な検査を行う簡易検査アプリケーションに最適な画像処理システムです。 

■シームレスな工場内ネットワークを実現する通信プロトコル
「In-Sight 500」では、EtherNet/IPおよびPROFINETなどの工業用プロトコルを含む、コグネックス独自の包括的なプロトコル「Cognex Connect™」 が搭載されました。これにより、PLCまたは中央ネットワークに直接接続可能となり、システムを簡素化し、大幅なコスト削減に貢献します。 

<発売開始時期およびプロモーション> 
■発売開始日 : 2012年2月28日(火) 
■「In-Sight 500」についての詳細は、www.cognex.co.jp/IS500 をご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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