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1月 31, 2012

コグネックス、 物流用バーコードスキャナーの機能を拡張

~読み取り率、設定方法等の使い勝手を格段に向上~

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、荷物カゴ、ラベル印字と検証、梱包箱でのコード読み取りなどの高速物流アプリケーション用として、バーコード読み取り率を格段に向上させる、コグネックス独自開発技術(読み取りアルゴリズム)「Hotbars™」を搭載したバーコードスキャナー「DataMan® 300」を市場へ投入することを発表しました。 

物流市場は、長年レーザー技術に依存してきましたが、今後、コグネックスが市場投入する画像ベースのバーコードスキャナーが、高速化される物流アプリケーションにおいて、より優れた、より読み取り率の良い、それでいて手ごろな画像ベースのソリューションを提供します。既に発売中の物流・流通・リテールフルフィルメント・配送・郵便等の業界で新たな採用実績を築いているパワフルなバーコードスキャナー「DataMan 500」は、バーコード・二次元コードをコードの向きを気にすることなくあらゆる方向から、高速に読み取ることができます。さらに、「DataMan 300」では、バーコードの高速読み取りにおいて、更なる高い読み取り能力を発揮し、荷物カゴ上の読み取り等、物流市場の作業の自動化・効率化に大きく貢献していきます。 

DataMan バーコードスキャナー製品は、レーザースキャナーより高い読み取り率を実現します。コグネックスの読み取りアルゴリズム 「1DMax+™」 は、 新たに開発された「Hotbars」テクノロジを使用することにより、バーコードの解読速度を劇的に向上させました。物流業界でありがちなバーコードが損傷したり、かすれたり等の読み取り難い状態であっても、瞬時に確実に読み取ることができます。 
「Hotbars」 は、あらゆる方向のバーコードをその模様で認識し、高解像度のバーコード信号にして解読することができる技術です。DataManバーコードスキャナー製品は、この優れた信号の再現機能と高速性を組み合わせた、今までにないパフォーマンスを実現する次世代の工業用バーコードスキャナーです。 

高速処理される郵便物や小包上のコード、荷物側面のコード、荷物カゴのコード、パッケージの仕分け等においてバーコード・二次元コードをあらゆる方向から読み取ることができます。

■物流業界における、画像ベースのバーコードスキャナー導入のメリット

  • 高い読み取り率でコスト削減とスループット向上を促す
  • 画像により読み取り状態を見える化し、工程改善に貢献する
  • 可動部品がないため、メンテナンスコストが発生しない
  • 二次元コードがすべての産業に普及してきていることによる将来への備え

コグネックスの物流用バーコードスキャナーに関する詳細は、www.cognex.co.jp/logistics  をご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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