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1月 10, 2012

コグネックス、新アルゴリズムを搭載し 読み取り率を飛躍的に進歩させた 工業用バーコードリーダ 「DataMan® 300」を発表

~FA市場向けに、さらに進化した読み取り性能と オートチューニング機能による簡単設定で、 画像ベースのバーコードリーダがより身近に!~

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 島 清史)は、本日、最高の読み取り率を誇る工業用バーコードリーダとして多くのFA現場で高い評価を得て採用されてきたコグネックスのDataManシリーズ最新モデルとして、固定型工業用バーコードリーダ『DataMan® 300』を発表しました。 
『DataMan 300』 は、さらに進化した最新のアルゴリズム「2DMax+™」と「1DMax+™」をはじめ、交換可能な照明モジュール、リキッドレンズテクノロジ、工業用Ethernet通信プロトコル等の最先端の機能が搭載された、画期的な工業用バーコードリーダです。金属、ガラス、シリコン、プラスチック、樹脂など、読み取り困難な材料に印刷されたコードも設定を切り替えることなく読み取れるように、アルゴリズムの強化だけでなく、最適の照明設定を簡単に行うことができるインテリジェントなオートチューニング機能も搭載され、これまで以上に驚異的な読み取り率と使い易さを提供します。

高速ラインで最も困難なバーコード読み取りアプリケーションにも対応できるように設計された『DataMan 300』は、画期的な読み取り新技術「Hotbars™」(特許出願中)に対応する新しい アルゴリズム1DMax+によりバーコードの読み取り率と速度を劇的に向上させました。また、二次元コードの読み取りに対応するアルゴリズム2DMax が2DMax+へアップグレードされたことにより、データマトリックスやQRコードといった二次元コード、読み取りが難しいDPM(ダイレクトパーツマーク)コードも設定を切り替えることなく読み取りが行えます。 
『DataMan 300』は、自動車業界や液晶、太陽電池業界で使用される難しいDPM(ダイレクトパーツマーク)の読み取りはもちろん、その他業界におけるあらゆるコード読み取りにおいて、従来以上の最高の読み取り率を実現し、お客様への更なる価値、利便性を提供します。

さらに、『DataMan 300』 は、内蔵モジュラー照明、制御可能な外部照明オプション、独特の高性能調整システムの採用によって、セットアップおよび設置がこれまで以上に簡単になりました。これまで以上に簡単になったインストールとメンテナンスで、ユーザーが使用したい場所に取り付けるだけで、すぐに高速で高性能な読み取りを開始することができ、進化した読み取りアルゴリズムによる究極の読み取り率でメンテナンスコストの削減、インテリジェントチューニング機能による簡単自動設定でセッティング時間の大幅削減を実現します。

<DataMan 300の主な特長>
◆設定を切り替えずに難しいコードを読み取るアルゴリズム「2DMax+」、「1DMax+ 」 
DPM(ダイレクトパーツマーキング)の読み取り能力を大幅にアップした2DMax+、画期的な新技術「Hotbars」を搭載した1DMax+ で読み取り率が劇的に向上。どんな状態のバーコードも二次元コードも、設定を切り替えずに楽々読み取り。 

究極の簡単セットアップ 「インテリジェントチューニング機能」 
最適な照明条件を自動設定するインテリジェントチューニング機能を搭載。‘Tune’ボタンを押すだけの簡単操作で究極の読み取り率を実現。チューニングの様子のグラフ表示や外部コマンド制御も可能。 

あらゆる現場条件に対応出来る、柔軟な光学系と工業用プロトコルの対応で簡単通信設定
本体付属の照明は交換可能なモジュール形式。対象物に合わせて最適なレンズを選択可能。CognexConnect™によるMCプロトコル、EtherNet/IP、PROFINETなどの工業用プロトコル対応で、工場内ネットワークとシームレスに接続可能。 

用途に併せて選べる2モデル

  • 標準解像度(800×600)モデル「DataMan 300」
  • 高解像度(1280×1024)モデル「DataMan 302」

両モデルともに、FA業界で使用されるあらゆるバーコード、二次元コード読み取りに対応可能。特に、読み取り困難なDPM(ダイレクトパーツマーク)コードの場合、自動車産業や電子部品に使用される通常サイズ(10mm角前後)のDPMなら標準解像度モデルが、液晶・太陽電池や自動車産業で使用される小型部品の極小DPMの読み取りなら高解像度モデルが最適です。 

<受注開始時期およびプロモーション>
■受注開始日 : 2012年2月6日(月) 
■固定型バーコードリーダ「DataMan 300シリーズ」についての詳細は、www.cognex.co.jp/300 をご覧ください。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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