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3月 24, 2009

コグネックス、画像処理ソフトウェアVisionPro™ 最新バージョン リリース5.2を発表

―カラー対応やマルチコアCPU搭載PC向けの最適化など機能を拡張―

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、本日、画像処理ソフトウェアのハイエンド製品であるVisionProの最新バージョンVisionProリリース5.2を発表しました。最新リリースのVisionProリリース5.2では、画像処理ツールPatMax®(特許取得済)の使い勝手を向上させたほか、カラーツールを装備、またマルチコアCPUを搭載したPCのパワーを活用できるようアーキテクチャが強化されています。

■VisionProソフトウェアとは?

VisionProは、最先端の画像処理技術と、高い柔軟性を備えた.NET対応の画像処理ソフトウェアで、極めて過酷な条件下でも高い画像認識を実現します。プログラミングが不要なパラメータだけで設定できる簡便さを備え、高速処理を実現できるよう最適化がされているため、信頼性と完成度の高いビジョンシステムを短期間で構築することが可能です。従来の開発環境に比べて画像処理の開発とメンテナンス効率の劇的な向上を実現できます。任意のカメラや画像ソースと組み合わせて、より幅広いアプリケーションでご利用いただけます。

VisionPro 5.2で搭載された新機能とは?

◆ 色の特徴を利用して対象物をサーチするツール:SearchMax™

  • 輪郭情報が不十分の場合に威力を発揮するカラーパターン認識ツールです。PatMax®と同様360度回転、スケール変換に対応に含めて新たに歪みにも対応します。

◆ 複雑な形状から色を検出するツール:ColorExtrator™

  • 配色の中からある特定の色領域を検出することができます。食品業界やパッケージ業界で必要とされるような高速アプリケーションに最適です。複雑な色空間の登録などの設定も使いやすいGUIで簡単に実行できます。

◆ さらなる高速化を実現するマルチコアCPUのサポート

  • 画像フィルタリングツールと、PatMaxおよびPatInspect®の実行用に、マルチコアCPUがサポートされています。ライブラリで使用するコアの数は自由に選択できるため、最も適切なアプリケーションの速度を実現できます。

■発売開始日:VisionPro 5.2は、既に販売を開始しました。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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