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11月 12, 2009

コグネックス、VisionProソフトウェアの 新バージョン 6.0をリリース

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上誠)は本日、画像処理ソフトウェアのハイエンド製品である VisionProの最新バージョン6.0を発表いたしました。最新バージョンのVisionPro 6.0は、超高解像度カメラの画像や3D画像、熱画像、X線画像などの特殊な画像を取り込む機能を追加したほか、ラインスキャンカメラ用の高精度キャリブレーション機能と画像補正、および二次元バーコードの読み取り機能を拡張し、画像処理のパフォーマンスをさらに強化しました。

■VisionPro画像処理ソフトウェアとは?
VisionProは、最先端の画像処理技術と、高い柔軟性を備えた.NET対応の画像処理ソフトウェアで、極めて過酷な条件下でも高い画像認識を実現します。信頼性と完成度の高い画像処理を短期間で構築することが可能な開発環境を備え、画像処理システムの開発とメンテナンス効率の劇的な向上を実現できます。またカメラメーカーとの密接な技術協力により任意のカメラや画像ソースからの取り込みに対応し、最高のパフォーマンスを発揮することができます。

■VisionPro 6.0で搭載された新機能とは?

  • 画像取り込みオプション
    VisionPro 6.0の画像取り込みシステムは、最大16ビットの諧調までサポートし、3Dプロファイル、熱画像、X線画像などの特殊な画像ソースからの取り込みが可能です。 一部の熱画像カメラと3Dプロファイルスキャナを既にVisionPro 6.0でサポートしており、システムの開発を迅速に行うことができます。 
    VisionPro 6.0は、Microsoft 64ビットのオペレーティングシステムに対応し、高解像度カメラや8ビット以上の高諧調画像にも対応します。 VisionProのフレームワークにより、スムーズに32ビットと64ビットのオペレーティングシステムを切り替えることができます。
  • ラインスキャンカメラ専用高精度キャリブレーション
    VisionPro 6.0で新しくラインスキャンカメラ専用の高精度キャリブレーションツールを搭載し、ラインスキャンカメラ使用時の画像処理精度を高めました。 1回のキャリブレーションボード画像で、レンズの歪みやカメラ取り付け時の回転および傾斜などを簡単に補正することが可能です。
  • バーコード 読み取り機能の拡張
    VisionPro 6.0では最大144x144のニ次元バーコードまで読み取れるようにIDシンボル読み取りツールを拡張し、GS-1コード読み取りアプリケーションに最適なソリューションを提供します。

■発売開始時期およびプロモーション
VisionPro 6.0は本日を持って発売を開始します。

お客様のお問い合わせ窓口
コグネックス株式会社
マーケティングホットライン
E-mail infojapan@cognex.com
TEL (03) 5977-5409 FAX (03) 5977-5401

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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