News

11月 18, 2008

コグネックス、DataMan IDリーダ用の新ソフトウェアを発表

― QRコード読み取りの拡張とVericodeに対応 ―

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、本日、工業用IDリーダDataMan® シリーズの機能を強化する新しいソフトウェアを発表いたしました。このソフトウェアで、固定式/ハンドヘルド式DataManシリーズのQRコード読み取り能力の拡張とVeriCodeの読み取りに対応します。また、固定式IDリーダDataMan 100の単一視野で最大128個のコードを同時に読み取ることが可能になり(複数の種類のコードが混在する状況にも対応)、多くの新たなアプリケーションでの利用の可能性が広がります。

■DataManとは?
コグネックスのDataManシリーズでは、固定式モデルとハンドヘルド式モデルをラインナップとして用意しており、印字された1D/2Dバーコードから、最も難易度の高いDPMコードまで、すべての読み取りに対応しています。強力なデコードソフトウェア、高度な画像形成、および類のない使いやすさを備え、コード読み取りのあらゆる条件に対しても最適なパフォーマンスを提供します。

■DataMan リリース3.2の新機能
●QRコード読み取りの拡張
日本市場にて、最も多く使用されているQRコードについて読み取り能力を拡張しました。特に、本ソフトウェアでは、遠近の歪みについて読み取りアルゴリズム向上させることで、斜めから撮影したコードにも対応します。これにより、様々な製造工程における設置環境に自由度が広がります。

●VeriCodeへの対応
本ソフトウェアよりVeriCodeに対応しました。Veritec社からラインセンスキーを購入されたお客様はDataManシリーズでVeriCodeの読み取りを行うことが出来ます。これによりFPD(Flat Panel Display)業界に対応します。

●マルチコードへの対応
最近では、複数のコードを刻印もしくは貼り付けている事が多くなってきました。これは各工程においてIDを付け、生産管理などを行う事を目的としています。DataMan 100は、そのために複数台IDリーダを設置しなければならなかった問題に対して解決策となります。本ソフトウェアにより、画面内に複数の種類のコードが混在した場合でも、最大128個まで同時に読み取ることが可能となりました。

DataManリリース3.2は、本プレスリリースをもって販売を開始いたします。DataMan ID製品シリーズの詳細については、http://www.cognex.co.jp/idreaders を参照してください。

■展示会に出品
本新製品を下記、展示会で出品いたします。
国際画像機器展   12月3日(水)~5日(金) 10:00-17:00   パシフィコ横浜 ブースNo. 65

読者からのこのプレスリリースに関するお問い合わせ
コグネックス株式会社
マーケティング本部 マーケティングコミュニケーション
E-mail   infojapan@cognex.com    TEL (03) 5977-5409   FAX (03) 5977-5401

DataManは、コグネックス株式会社の登録商標です。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

サポート、トレーニングなどにまとめてアクセス

MYCOGNEXに登録する

お気軽にお問合せください

Cognex は世界中でお客様のビジョンと工業用バーコドリーダのあらゆるニーズをサポートしています。

お問合わせ