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10月 14, 2008

コグネックス、ビジョンセンサCheckerの検査機能を拡張

― 新モデル252の登場により、高さ、幅、直径の合否判定検査が可能に ―

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、本日、オールインワンタイプのビジョンセンサCheckerシリーズを拡充する新機種 Checker® 252 モデルを発表いたしました。Checker 252は、Checkerシリーズのすべての検査機能に加えて、高さ、幅、直径を検証する新たなソフトウェアセンサを備え、高速の生産ライン上でも信頼性の高い合否判定を実現します。

■オールインワンタイプのビジョンセンサ Checkerとは?
従来の光電センサとは異なり、1台の Checker で検査可能な特徴の数に制限はありません。また、連続画像解析テクノロジー(特許出願中)の採用により、外部トリガを入力することなく製品の有無を判定できるだけでなく、製造ライン上を不規則な位置で流れる製品を追跡して高精度な位置決めを行い、一貫性のある合否判定結果を極めて正確なタイミングで出力します。

■Checker 252の新機能:One-Click Setupで計測の合否判定・検証をより簡単に確実に。
Checker 252には、新たな機能として One-Click Setupが搭載されました。検査対象の部品の特徴の中心をクリックするだけで、使い慣れたキャリパの画像が表示され、部品の特徴のエッジを追跡し、最小と最大しきい値を自動的に設定します。さらにエッジ極性も学習します。この機能により、計測の合否判定、検証を簡単かつ確実に行うことができます。自動車やパッケージングなどさまざまな業界において、非常に低コントラストのエッジを持つ部品の寸法検証が可能となり、光電センサでは不可能だったさまざまな計測の検証に関する課題を解決できます。
なお、その他のCheckerモデルと同様に、Checker 252では工業分野向けのコンパクトなパネルマウント表示器SensorView 350 を使用することができます。

■発売開始時期
Checker 252は、本プレスリリースをもって販売を開始いたします。

お客様のお問い合わせ窓口
コグネックス株式会社
マーケティング本部 マーケティングホットライン
E-mail   infojapan@cognex.com    TEL (03) 5977-5409   FAX (03) 5977-5401

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が60億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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