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10月 09, 2007

DataMan 100用のレンズアクセサリ2種をラインナップ

~ 柔軟なレンズ選定と新しいシンボルタイプのサポートを追加 ~

コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 大楠 博信)は、本日、同社の超小型IDリーダ製品DataMan 100シリーズを高機能化する2種類のレンズアクセサリを発表いたしました。この新しいレンズアクセサリによってDataMan 100は読み取り能力を大幅に向上し、さまざまなアプリケーションに柔軟に対応できるようになります。

(1) SHDレンズキット 超高密度(Super High Density)のレンズキットです。セルサイズ0.05mm(2mil)角の非常に小さな2Dシンボルを読み取るために開発されたこのレンズは、フラットパネルディスプレイや電子回路基板など、極小サイズのシンボルがマーキングされた製品の検査工程に最適です。

(2) Cマウントレンズアダプタマシンビジョンカメラで標準的に使われているCマウントレンズが装着可能となり、DataMan 100の利用範囲が大きく広がります。マテリアルハンドリングや物流業界のID読み取りでは、ワークディスタンスや視野の柔軟性が強く要求されます。Cマウントレンズの対応はシステムインテグレータにとって大きなメリットとなります。

また、レンズアクセサリの追加に加え、DataMan 100ソフトウェアのバージョンアップをいたしました。最新のファームウェアでは1Dおよび2Dシンボルのサポートが強化されております。PharmaCode、RSS(Reduced Space Symbology)、CS(Composite Symbology)、PDF417、マイクロPDF417、および各国の郵便バーコードを新たにサポートし、自動車、パッケージング、エレクトロニクス、医療機器、製薬、郵便およびドキュメントハンドラなどのアプリケーションに幅広く対応します。

「さまざまなレンズが利用可能となったことで、読み取り能力が向上し、インテグレーションが容易となり、さらに、導入時のトータルコストを抑えることが可能となります。」と、コグネックス米国本社ID製品担当本部長のカール・ガーストは語ります。 「比類なき読み取りスピードと抜群の読み取り率を誇るDataMan 100は、新たなシンボルのサポートにより、より多くのお客様に貢献します。」

DataMan 100は、内蔵照明、ブザー、ワークディスタンス調整機構、エイマ(照準装置)、トリガボタンを装備しており、簡単にセットアップすることができます。コンパクトなデザインの本機は、ラベルプリンタ、臨床用分析装置、マーキング装置、およびドキュメントハンドラ等の限られたスペースのアプリケーションにも理想的です。

上記のレンズアクセサリは、本プレスリリースをもって出荷を開始いたします。

コグネックスについて

コグネックスコーポレーションは、すべてにおいて見たことから判断する人間同様の能力を持つ人工知能 (AI) 技術を採用している幅広い画像処理式製品を設計、開発、製造、販売しています。コグネックスの製品には、マシンビジョンシステム、マシンビジョンセンサ、バーコードリーダなどがあり、世界中の工場や流通センターで使用され、生産および配送エラーを排除するのに役立てられています。

コグネックスは、1981年の創業以来200万台以上の画像処理式の製品を出荷し、累積収入が70億ドルを超えるマシンビジョンシステム業界におけるワールドワイドリーダーです。コグネックスは、アメリカのマサチューセッツ州ネイティックに本社を置き、南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、およびアジアで事業を展開しています。詳しくは、コグネックスのホームページ(www.cognex.com)をご覧ください。

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